場所 | 神奈川県横浜市中区日ノ出町二丁目132番地 |
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交通 | 京浜急行電鉄 日ノ出町駅徒歩5分 JR桜木町駅徒歩15分 |
TEL | 045-241-1122 |
FAX | 045-241-9185 |
tone@iseyama.jp |
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名所 | 樹齢100年を越える大楠と桜 |
御祭神 | 大国主命 |
例祭日 | 8月21日 |
由緒 |
創建は遠く推古天皇の時代(西暦600年頃)と伝えられる。 中世の頃より赤門の東福寺が別当(兼務)として管理して来た。 神社の故事や伝記はたびたびの火災や内戦の為焼失、霧散してしまい、その間の事ははっきりしていない。 この地域に伝わっている事には、この神社は昔、里鎮守とか不入人宮(ひといれずのみや)と称されていた。 文禄3年、松平越前守が神社の霊地保護の為、御本社の四隅に禁制札を掲げ、人の入場を禁じた。 享保8年には神社の境内地を東西四十三間(約78m)南北九間(約17m)と改められた。 慶応元年(1865年)には当時の太田村に原村、西中村、上太田地区に祀られていた諸々の神社を合わせて祀ることとなった。 明治6年(1873年)7月村社に、大正4年(1915年)9月境内を拡張し諸般の設備が完成した。 大正5年10月13日神饌幣帛料供進社となり、戦後は神社本庁に属す。 |
祭事 |
1月2日10時 歳旦祭 2月 節分 毎月1日10時 月次祭 8月の例祭近くの土日 神輿山車行事 |
その他 | 御朱印やご相談は伊勢山皇大神宮にて承っております。 |