場所 | 横浜市磯子区森2-16-7 |
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TEL | 045-841-3887 |
FAX | 045-841-3664 |
御祭神 |
木花咲耶姫命 ( このはなさくやひめのみこと ) 源頼朝 ( みなもとのよりとも ) 素戔嗚命 ( すさのおのみこと ) 天照大神 ( あまてらすおおみかみ ) 倉稲魂命 ( うかのみたまのみこと ) 火産霊命 ( ほむすびのみこと ) 国常立命 ( くにのとこたちのみこと ) |
例祭日 |
1月1日元旦祭(がんたんさい) 1月15日どんと焼(どんとやき) 2月3日節分祭(せつぶんさい) 6月1日陰祭(かげまつり) 8月14日・15日例大祭(れいたいさい)[夏祭り] 11月23日新嘗祭(にいなめさい)[秋祭り] |
由緒 |
鎌倉将軍守邦親王が護寺の薬師像を本地仏として建立されたと伝えられ、古くは親王権現とも称した。 字古浜の山上に在って我砂羅山と称し、古来、航海安全を頼って参詣する者多く、森三ヶ村の総鎮守であった。 明治6年、村社に列し、同41年10月村内の10社を合祀し、大正2年神饌幣帛料供進社に指定された。 |
祭事 |