場所 | 川崎市高津区諏訪3-16-48 |
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交通 | 東急田園都市線「二子新地駅」から徒歩5分 |
TEL | 044-833-2585 |
FAX | 044-833-2585 |
ご案内 | 初宮参り、七五三、厄除、地鎮祭などその他電話予約にて承ります。ご相談ください。 |
御祭神 |
建御名方神 (たけみなかたのかみ) 五十猛命 (いたけるのみこと) 日本武尊 (やまとたけるのみこと) 保食神 (うけもちのかみ) 天照大御神 (あまてらすおおみかみ) |
例祭日 | 10月の第一土、日曜日 例大祭 |
ホームページ | https://takatsu-suwa.jp |
由緒 |
信濃国の豪族諏訪安藝守源頼忠の末孫、諏訪左近頼久なる者が天正十八年 (1590年)、 主家北條左京大夫の許を離れ此の地に来り、慶長年中、深く崇拝する信州諏訪大社の大神の分霊を受け守護神としてここに勧請せり。爾来近郷の鎮守として崇敬され、明治三十二年、省令に依り、諏訪社に杉山社、大陸天社、神明社、稲荷社を合祀し諏訪神社と総稱。現在の御社殿は大正初期の造営に成り、大正四年四月、遷宮祭を執行す。昭和三年神饌幣帛料共進社に指定された。 浜川社の祭神須佐之男命は荒ぶる神として祀られていましたが、当神社御祭神天照大御神と一緒に村内の人々に信仰されてきました。いつの頃よりか厄神様として親しまれ、貧乏神を追い払う神様として人気を集めていました。 |
祭事 |
1月1日 元旦祭 2月3日 節分祭 6月30日~7月7日 夏越の大祓祭 10月の第一土、日曜日 例大祭 11月 七五三 12月31日 年越の大祓、除夜祭 |